「幸せは何処にあるの？」「そこにあるじゃないか…。」「あ。ほんと。気がつかなかった。」

いいあんばいおいしいと感じる楽しいと感じるありがとうと言うたくさん笑うたくさん泣く太陽にあたる雨にあたる土を触る樹を触る落ち葉をひろう花をみる頭で考える肌で感じるあくびをしながら のびをするいいあんばい。

手を加えず 自然に 自然にあくまでも自然にしかし大切に 大切に出来るだけ大切に生きゆくものは 朽ちるべき

四畳半の小さな空間の中布団の中でただゆらゆらと漂っていると１５秒で幻覚を見る事が出来るここは クジラの腹の中

空気の塊は見る事が出来るそれは雲だそしてそれは動いている風によって

私の事はあきらめて下さい。捨てて下さい。最初から架空のモノだったと

私はお金が大嫌いけれど生き抜くためには必要不可欠私の両親は出来た人たちで私の望まぬお金をくれるそして几帳面にそれを記録するそれは ふとした瞬間に証拠として提出される「お前にはこれだけ掛かったんだ。」恩の押し売りしかし 可笑なもので、「借りる…

こわい。人と話すのがこわい。周りは否応無しに大人になってゆく大人になる。それはいい。当然だ。体は大人になる。心も大人になる。欲望が身近になる。責任感の必要な欲望。こんなものは 屁のカッパ。私がこわいもの。それは人と話す事。現実的な責任感。夢…

みんな頑張ってる。我慢してる。私は少し我慢が足りないんだって。もう少し頑張らなきゃいけないんだって。でもね。あと、どれくらい我慢して頑張ればいいの？あとどれくらい？子供の頃、あんなに頑張って我慢してなのにまだ頑張れって言うの？我慢しろって…

普通でいる事が つらい

私はちゃんとしている事がエライとは思えないんです

愛されなければ愛せない

大人は良い忘れる事が出来るのだから

私はどこへ行きたいんだろう

昔、母に言われた事がある。「喜び過ぎるな。馬鹿に見える。」「どうして素直に喜びを表現出来ないの？可愛くない。」難しい。

私は喜び方を知らない。嬉しいという感情もある楽しむという感情もある気持ち良い事も知ってるし心の底から笑える事も出来るけれど喜び方は分からない。

誰か助けて誰でもいいから私を眠らせて そばにいて 抱きしめて誰でもいいから優しくしてお願い助けて

普通じゃなくてごめんなさい恥ずかしい娘でごめんなさい期待にそえなくてごめんなさい迷惑ばかりかけてごめんなさい私はあなた達が嫌いです。好きになれなくてごめんなさい

子供の頃。私は周りに頼られていた。大人でいなければならなかった。心の中でいつも叫んでいた。「私も子供よ！」今頃は、彼は頼られたいのだろう。自分達の権力を。実績を。親である証拠にだから、子供でいなければならなくなった。子供は凄い。直感で大人…

宇宙人を科学的に検証（笑）人類は宇宙に属してる。自分たちは特別だとでも？（笑）ちゃんちゃら可笑しい（笑）

宇宙は広いな。もしも地球が赤血球ならそして巨人なら

凍らせないで下さい。内容液が膨張し容器が破損する場合があります。

あたためる時は、缶のまま直火にかけないで下さい

只今 冷房中につき 開放厳禁

私道ですので 通らぬこと

人は何で出来てるかそれは真っ赤な血液と水色の涙と少しの優しさ、そしてその他もろもろのものと

私も彼のように選択しよう私も空をとべるかな

「やり直す？何を？」なぜやり直す必要があるのかしら。

微笑むことこれは私のヨロイなのです。この冷たい水の底で自分の身を守る唯一防御。ほほえむこと。

何も知らないという事は幸福だでも何も知らないのは悲しいね